イントロ部

  フラッシュによるアニ
  メーション。(210KB)
 ライブビデオ-1

  2000年8月28日
  午後の部
  32分56秒
  DSL/Cable 250kbps
  YOU TUBE 掲載@
  YOU TUBE 掲載A
  YOU TUBE 掲載B
  YOU TUBE 掲載C
 ライブビデオ-2

  2000年8月29日
  午前の部
  27分38秒
  DSL/Cable 250kbps
  YOU TUBE 掲載@
  YOU TUBE 掲載A
  YOU TUBE 掲載B
  YOU TUBE 掲載C
  YOU TUBE 掲載D
 ライブ録音-3

  2000年8月29日
  午後の部
  39分39秒
  Dialup 28.8kbps
  サウンドのみ
 写真集

  2000年8月26-29日

▼はじめに

 中部地区で唯一、最強の中学生によるジャズバンド「OJO3 Puls(お嬢さんプラス)」はその名のとおり、メンバーのほとんどが女子という珍しいバンドです。「どうせ親のミエと女の子達のお遊び・・」ぐらいに思っているアナタ、先ずは本サイトのランチルーム・ライブをお聞きあれ、「東京ディズニーランドのオーディションに合格した・・」というのは全くの実力、「なるほど・・」と納得がいくでしょう。

メンバーの個別紹介やバンドの生い立ちなどは御本家のHPを参照いただくとして、ここでは本ライブ演奏についてのみ、かってパープルやツェッペリンにのめり込んだ世代のバンマスとしての独断と偏見で少々講評を試みたいと思います。

 

▼みんな疲れてた・・

 顧問の木全先生のあいさつを聞くまでもなく、強行スケジュールでみなさん本当にお疲れぎみでした。幕間の休息時間にはキーボードさんなどご覧のとおり。でも、演奏が始まると直ちにシャキーン。これはきっとふだんからよぼどキツい練習をして慣らされているのでしょうね。若いということはいいことです。

ただ、やはり管楽器はシビアで、呼気に十分パワーがないせいか、パーンと音が上がるところではピッチが落ちてブワーンといった引きずるような感じになっている人が何人かいます。

 

▼リズムを締める

 実際に演奏を見ていると解るのですがスイングの四ビートがまだ体感できていないメンバーが何人かいます。つまり乗ってナイ、体が動いてないんです。そういう人達のリズムは聞いていると吹奏楽。やはり中学生、体がまだ十分に発達していないので乗り切れないのでしょう。低音弦にいった時のベースさん、三連符が続く時のギターさん、ブラスセクションの何人かなど聞く人が聞けばスグにわかってしまいます。

が、それを補って全体をしっかり四ビートのリズムにまとめあげているのが、この超中学生級のドラムさん。強力なバスドラの一発、シンバルのメリハリで実にうまく他のメンバーの穴を埋めています。バンドにはもう一人のドラムさんがいますが、早くこのすばらしい先輩に追いついて欲しいものだと思いますね。

 

▼見ても楽しい・・

 このバンドのもう一つの魅力はやはり「見ていて楽しい・・」ということでしょう。まだ中学生のあどけなさの残る子供達が大きな楽器と一生懸命格闘している様は見ていて可愛らしく、ほほえましい気分になりますし、いつも司会を担当する三年生の部長さんなど正直なかなかの美人です。

さらに曲目によっては往年のビックバンドの演奏のように手拍子を入れたり、立ち上がってスイングしたり、パフォーマンスを入れたりと、演奏には見ていて視覚的にも飽きさせない演出が盛られています。

本サイトの録音だけではわからないかもしれませんが、これがなかなかイイんですね。見せてくれますよ。ご存知ない方はぜひ一度コンサートに行って実際のライブを見ていだだきたいと思います。

 


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